おうちに、アクアリウムありますか?
おっと、少しおしゃれに言いました(笑)水槽ありますか?

お魚さん達のおうちを綺麗に飾っていたり、お手入れしていると、見ているわたし達も、なんだか時間を忘れて、癒されているような・・・。
感じになりませんか?

わたしはホームセンターなどでも、お魚に目を奪われ、癒されてしまいます。

水槽の中に流木が入っているのを見たことがありますよね。

そのまま入れても大丈夫なのでしょうか?

正直面倒なことはしたくない。というのが、本音です。

では、アク抜きについてお話していきます。

 

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流木のアクとは?

流木2

そもそも、アクとはなんでしょうか?

料理をしたり、お鍋をすると出てくる灰汁。

このようなものが、流木からも出ています。

その影響で水槽の中の水が茶色く濁ってしまいます。

タンニンという成分が含まれていますが、これが水槽の水を茶色く濁らせている原因です。

タンニンは紅茶などのお茶の中にも入っています。

体に悪い影響があるわけではありません。

茶色く濁った水は“ブラックウォーター”と呼ばれています。

茶色く濁っている水の方が熱帯魚の飼育には向いている場合もあるので、アクアリウム用の枯葉を水槽や、ろ過装置にいれて、わざと茶色く濁った水を作る人もいます。

ただ、水が茶色く濁るのは嫌だと思っている人や、拾ってきたものを入れたい人は、必ずアク抜きをしましょうね。

詳しくは下の項目でお話していきます。

 

流木のアク抜きはやらなきゃ駄目なの?

流木3

水槽に流木を入れると、水槽の水が茶色く濁ってしまった経験はありませんか?

水槽が茶色く濁って困ったことがある人は多いはずです。

アクアリウム用の流木を水槽に入れた場合は、水槽の水が茶色く濁ってしまうことはあまりありません。

しかし、ホームセンターなどで、アクアリウム用ではない流木を購入し、水槽に入れると茶色く濁ることがあります。

もちろん、川辺で拾ってきた流木を水槽にいれると、水は濁ってしまいますよね。

茶色く濁るのが嫌だなと思う人は、流木のアクを抜いてから、水槽に入れるようにしましょう。

拾ってきた場合、中に寄生虫がいたり、水質を悪化させる成分が流木にしみ込んでいる場合がありますので、必ず、アク抜きをしてから、入れるようにしましょうね。

 

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流木のアク抜きの正しいやり方は?

流木4

水に浸けて放置しましょう

もっともデメリットがなく、自然にアク抜きができる方法です。

方法は実にシンプルです!

流木を水に浸けて放置し、水が茶色くなってきたら水を入れ替えて再び放置します。

水が濁らなくなるまでこれを繰り返します。

時間に余裕があるのであれば、この方法がおすすめなのですが、アクを抜くのにかなりの時間がかかります。

実際に試してみたところ、小さい流木でもアク抜きできるまでに、早くても数週間~1ヶ月はかかりましたから、大きな流木だと、数ヶ月はかかってしまいます。

市販のアク抜き剤を使用する

熱帯魚などを販売しているショップには置いていると思いますが、流木専用のアク抜き剤を使用すれば、短時間でアク抜きすることができます。

また驚くことに、成分が重曹とほとんど同じです。

なので、重曹を使用してアク抜きする人も多いそうです。

水道水よりも、水の濁りが早いようです。

もし、重曹で浸けた場合に、気をつけてほしいことがあります。

それは・・・

重曹で浸けた流木はアルカリ性になってしまいます。

そのまま水槽に入れてしまうと、水質もアルカリ性になってしまうため、水槽に入れる前には必ず、水に浸けて重曹を抜くようにしましょう。

お湯に浸ける

発泡スチロールなどの断熱容器にお湯をできるだけ高温にして入れ、そこに流木を浸けて放置します。

ホームセンターで購入した発泡スチロールが丈夫です。

しかし、お値段が少しお高いのでお金をかけたくなければ、スーパーなどで貰うのがおすすめです。

水に比べるとかなりの早さで水が濁っていきます。

毎日お湯を入れ替えて、お湯が濁らなくなるまで繰り返します。

お鍋で煮沸する

流木を煮沸することで、とても短い時間でアク抜きをすることができます。

流木が入る大きなお鍋が必要にはなります。

しかし、煮沸することで、アク抜きにかかる時間は短縮できると同時に、流木に潜む菌を殺菌することができるので、衛生面でのメリットも大きいです。

流木の中には、煮沸することで樹脂が溶け出してしまうものもあるので、アクアリウムに使用する場合は注意が必要です。

 

まとめ

流木5

アクアリウムに流木を入れると水槽が、一気におしゃれになりますよね。

ショップのものみたいに。

癒しをさらに与えてくれることでしょう。

拾ってきたものを使用する場合は気をつけてくださいね。

寄生虫は怖すぎますし、せっかくの癒しの場が・・・。

楽しく、おしゃれに、アクアリウムを楽しんでみましょうね。

癒しの空間が出来上がりますように・・・