洗濯物が部屋干しで乾く時間とは?最適な場所と正しい干し方はある?

洗濯物を干していると、天候によって乾き方や乾く時間に左右されますよね。

特に雨が多い季節は外に干せないので部屋干しになりますが、生乾きの嫌な臭いや、いつまでも乾かず洗濯物がどんどんたまる、といった困った経験は多いのではないでしょうか?

そんなあなたに、効率よく部屋干しするためのポイントをご紹介します。

 

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洗濯物が部屋干しで乾く時間はどのくらい

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 部屋干しは夏と冬で乾く時間に差がある

春…約8〜10時間

夏…約6時間弱

秋…約8〜10時間

冬…約12時間

部屋干しは、外で干すよりも、倍くらい乾くのに時間がかかると言われています。

雨の日や梅雨時期は湿度も高いので、さらに時間がかかります。

 

洗濯物を部屋干しするのに最適な場所とは

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 部屋の中央に干す

 ポイントは「空気の流れる」場所選びです。

部屋干しの時、よくカーテンレールに干したり、ドアに掛けたりしませんか?

でも、窓ぎわや、壁ぎわは、空気の流れが悪く、効率よく乾かす場所としてはオススメしません。

カーテンに洗濯物が触れる事で、カーテンに付着してるホコリがついたり、雑菌の繁殖も心配です。

外の光もさえぎってしまうので、部屋も暗くなりますよね。

空気の流れる場所は、お部屋の中央です。

部屋用の物干しをなるべく中央に配置して洗濯物を干したり、部屋と部屋の間の鴨居(かもい)にかけて干すのもオススメです。

リビングなど、人の移動が多い所が良いと思います。

浴室

浴室は湿ってるイメージがあるかも知れませんが、もともと、その湿気をなるべく効率よく排除する設計になっています。

ですので、室内干しにはオススメです。

洗濯物をかける所がない時は、「突っ張り棒」を使いましょう。

重みに耐えられるような、しっかり固定できるものを選びましょう。

夜お風呂に入った後は、お湯を全て捨てるか、湯ぶねに蓋をして、周りの水気を拭き取ってから、干します。

後は換気扇を回します。

朝に干す場合は、夜に換気扇を回しておけば、朝にはカラッと浴室も乾いているので、そのまま干して換気扇を回しておくだけ。

少し浴室ドアを開けて、空気の流れを作っておくと、効果的ですね。

浴室にカビがある場合は、そのカビが洗濯物にも付着してしまいますので、カビを除去しておき、掃除を定期的にしておいてくださいね。

エアコンの下

エアコンの下に干すと、かなり効果的に乾きます。

雨の日が多く続くと、湿度が高くなっていますので、部屋干しの日は余計洗濯物が乾きにくくなってしまいます。

そんな時は、エアコンの下に干してみましょう。

「ドライ(除湿)」コースか、「冷房」コースを選んでスイッチON。温度設定は、20度くらいを目安に設定して下さいね。

さらに「扇風機」や「サーキュレーター」を使うと、さらに効果的です。

風を均等にあて、ムラなく乾かす事が出来ます。洗濯物の下から風を当てるようにセットして下さい。

実はエアコンと扇風機の組み合わせが、1番早く乾くと言われているそうです。雨の日の部屋干しには最強コンビですね。

 

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洗濯物を部屋干しするための正しい方法とは

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雨や梅雨時期の洗濯物が乾きにくい日は、とにかく早く乾いて欲しいですよね。

ここでは、上手な部屋干しの方法やコツをご紹介します。

雑菌の増殖を抑える

雑菌が増殖することで、生乾きのイヤな臭いが発生します。

ポイントは「洗濯槽」と「洗濯物」の雑菌を抑える事です。

洗濯槽の裏側など見えない場所のカビや雑菌が洗濯物に付着してしまうので、定期的にお掃除しておきましょう。

洗濯物にも汗や、垢が、付着してますので、カビや雑菌の栄養になるため、取り除きたいですね。

そんな時は「酸素系漂白剤」を使いましょう。除菌、雑菌効果や、生乾き臭を抑える効果があります。

柔軟剤を入れる

部屋干しのとき、生乾きの臭いが気になる、という時は柔軟剤を入れましょう。

そんなの洗濯の時はいつも使ってるよ、というあなた。

柔軟剤は何でもいいわけではありません。

生乾きのイヤな臭いの元である雑菌をしっかり除菌してくれる「除菌消臭成分」が配合された柔軟剤を選びましょう。

イヤな臭いを抑えてくれます。

最近は「速乾効果」、「速乾仕上げ」の表示がある柔軟剤も売られていますので、オススメです。

柔軟剤は、2回目のすすぎのタイミングで入れるのがコツです。

脱水を2度かける

早く乾かしたい時は、脱水を2回行って下さい。水分をなるべく取り除きましょう。

ただし、デリケートな衣類は避けた方が無難です。

しっかりシワやヨレを伸ばしてから干しましょう。

ハンガーは太めのものを選ぶ

細いハンガーだと、前と後ろの生地がくっついてしまい、中の風通りが悪くなって乾くのが遅くなります。

間隔をあけて干す

衣類同士の間隔は10〜15cmあけて干しましょう。

フード付きの衣類は逆さまにして干します。

ジーンズ類は裏返して、靴下や下着類を干したりするのによく使うピンチハンガーで干すのがコツです。

真ん中に空気が入るように、ちょうど「自分がはいている状態」の様に干すのがコツです。

アイロンをかけてから干す

湿った洗濯物にアイロンをかける事で、シワものびますし、余分な水分を蒸発させる効果があるので、乾きやすくなります。

さらにアイロンの高温の熱で雑菌が死滅しますので、生乾きの〝イヤな臭い〟にも特に効果的です。

衣類によっては、アイロンをかけてはいけないものもあるので、タグをチェックしてからアイロンをかけてくださいね。

端に重いものや長いもの、真ん中に短いものを干す

洗濯物をアーチ型の様に干すと、中に空気が通りやすくなるので、乾きやすくなります。

 

まとめ

いかがでしたか?

部屋干しは外で干すときの倍くらいの時間が必要です。

少しでも効率よく、早く乾かしたいですよね。

雨が多い日の部屋干しの時期に、ぜひこれらのことを試してみて下さい。

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