夏の湿度対策で快適に過ごす方法とは?

日本には四季があってとてもいい国だと思いますが、ここはちょっとなぁ~と強いて言うなら夏の湿度。

年々気温の上昇と共にムシムシする感じも強くなってきている気がします。

10月の沖縄旅行の際、関東が過ごしやすくなってきた反面、沖縄は気温30℃で暑いにプラスして湿度の差に身体がついていかず、じっとしているのにヘトヘトでした。

夏生まれの赤ちゃんがいると特に気を使ってしまいますよね。

赤ちゃんはとてもデリケートです。

我が家も子供が4月末生まれで新生児ではなかったですが産まれてから早めに夏を迎え、初めての子育てということもあり気を使いながら乗り切りました!

同じように不安なママも多いですよね。

できるだけ快適な過ごし方を参考にしてみてください。

 

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夏の快適な湿度はどれくらい?

湿度って低いと「ウィルス」が蔓延しやすくなるし、高いと「結露・カビ・ダニ」なども発生しやすくなかなか調整が難しいんですよね。

日本は湿度の高い国と言われています。

世界には日本よりももっと過酷な気候があって日本なんてまだまだ!なんて思っていましたが意外とそうでもなく、世界の人達が認めるほど日本の夏の蒸し暑さは過酷なんだとか・・・

日本の湿度の平均は約60%~70%で、湿度が75%を超えると“蒸し暑い不快日”と言われています。

そして夏の快適な湿度は?という疑問ですが、

湿度が70%になってくると蒸し暑く感じる人が多く、理想的な夏の湿度は“50%~60%くらい”を目安に、室温は25℃~28℃になります。

※湿度60%を超えるとカビやダニが急激に繁殖を始めてしまうので注意

ちなみに冬では湿度“40%~50%くらい”を目安に、室温は18℃~23℃が理想。

※湿度40%以下になるとインフルエンザなどのウィルスがパワーアップしてしまいます

新生児や乳幼児の赤ちゃんがいるお宅でも基本大人と同じ湿度でОK。

ただし新生児期の赤ちゃんは体温調節が未熟です。

温度計・湿度計は赤ちゃんのそばに置き、ご機嫌などの赤ちゃんの観察もしてあげ下さいね。

 

気温と湿度の関係とは?

この気温と湿度の関係を詳しく説明すると、おそらく子育て奮闘中のママ達は途中で読むことを止めてしまうことでしょう。

私も寝そうになってしまったので簡単に説明したいと思います。

気温⇒ 大気の温度のことで、一般的に地上1.5mの高さの風通しの良い日陰で測った温度

湿度⇒ 湿度空気中に含まれている水分の割合を指す

湿度はその気温の時に含まれる水蒸気量で決まります。

同じ気温でも湿度によって暑さや寒さの感じ方が変わってくることは皆さん経験があると思います。

とある実験の話です。

室内温度 25℃ 湿度 68%

室内温度 27度 湿度 42%

2つの部屋では室内温度27度の部屋のほうが断然快適と答える人がほとんどでした!

梅雨の時期、どんよりとした曇り空でも蒸し暑く感じたりするのは気温の他に湿度も大きく関係しているんですね。

★快適に過ごす方法

  • 夏⇒除湿器やエアコンの除湿機能を活用して部屋の湿度を下げる
  • 冬⇒加湿器などを活用して部屋の湿度を上げる

先週、赤ちゃんのいる友人のお宅におじゃましたときに室内にしっかり湿度計がありました。

湿度が高いと汗疹やかぶれを起こしたり、カビ・ダニのアレルギー物質が増えるので湿度の管理をこころがけましょう。

 

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夏の賢いエアコンの過ごし方とは?

ここ数年で温暖化のせいか夏の猛暑日がかなり増えてきています。

今のエアコンってとても優秀でエコ設定や省エネで電気代も昔と比べてかなり安くなっていると聞きます。

それでも24時間つけっぱなしだと電気代も不安。

熱中症は室内でもなると言われているので使わないのも心配ですよね。

大人はある程度我慢ができても赤ちゃんがいるとそうはいきません。

エアコンを使う時は以下のことを参考にしてみてください。

エアコンの設定温度は28℃がよい

正直、経験から言うと28℃は暑いと感じてしまう温度設定ですが世間ではこれは一般的。

扇風機を使って風の流れを作ったり、簾や植物なでグリーンカーテンを作って熱や光を遮ると大分違います。

ちょっとそこまでの昼間の外出ならつけっぱなしがお得

エアコンは設定した温度に達するまでフル稼働するので一番電力を使います

電源を入れて数分するとものすごい頑張ってる感じありますよね。

外出するたびに電気代がかかるからと切るのはNG

日中は35分までの外出、夜間なら18分までの外出だとつけっぱなしの方が安いという実験結果もあります。外出の時間帯も考慮すると節電に繋がりますね。

風量は自動設定・風向きは水平がよい

節電のために初めから風量を弱で回転させると設定温度になるまでに時間がかかり無駄な電気を使うことになります。

また冷たい空気は下に、暖かい空気は上に溜まりやすいので、風向きは水平ににし、更に扇風機を使うと室内が更に快適になります。

小まめにフィルターの掃除をする

室外機に直射日光は当てない。室外機の周りにものなどを置いて吸排気の妨げをしない。草が生い茂っていたら除草しましょう。

そして先ほどの気温が高くても湿度の違いで体感温度がかなり変わってくることを書きましが、湿度もチェックしておくことがエアコンを賢く使うポイントになってきます。

赤ちゃんがいる場合に心がけたい事

  • エアコンの長時間使用は控えて2時間程度に換気をして新鮮な空気をお部屋に入れましょう
  • 外出時の温度変化は赤ちゃんの負担が大きいため、外気との温度差は5℃以内がおすすめ
  • エアコンの除湿機能を活用して温度は28℃、湿度は50%くらいが過ごしやすい
  • 夜間では日中よりも2、3℃高い温度設定がおすすめ

電気代を節約しながらエアコンを賢く使って快適に過ごしてくださいね。

 

まとめ

快適に夏を過ごすには気温だけでなく湿度もチェックしておくのが◎。

同じ気温でも湿度が違うと体感温度もかなり違ってきます。

夏の過ごしやすい気温と湿度は28℃設定の湿度50%くらいがおすすめ。

少し暑いかな?感じたら扇風機などを使って部屋の空気を循環させてみたり、グリーンカーテンや外の熱が部屋に伝わりにくい遮熱カーテンを利用するなど少しの工夫で快適に過ごすことができます。

エアコンも正しく使うと電気代もかなり節約になります。

体温調節の未熟な新生児がいるお宅では特に湿度や温度管理を大切にしてあげてください。

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