カビは湿度何パーセントから発生する?死滅する湿度や対策は?

暖かい季節になり、やっと過ごしやすくなったと思うとすぐに梅雨の季節になりますね。

ジメジメしていて過ごしにくい上に、カビの発生も気になる人も多いのではないでしょうか?

カビは発生すると掃除も大変だし、家族の健康も考えると、できればカビが発生しないようにしたいと思いますよね。

この記事ではカビの発生条件や、対策について紹介していきます。

 

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カビは湿度何パーセントから発生する?

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ジメジメした時期はカビが発生しやすいのは、なんとなくわかっているけど、実際にどのくらいの湿度でカビは発生するかご存知ですか?

湿度が高いというと、70〜80%くらいかなと私自身は思っていたのですが、カビが発生する湿度は思ったより低かったのです。

カビの発生する湿度は?

カビは湿度の高い空間を好みます。

だいだい湿度が60%を超えたあたりから、カビは発生しやすくなると言われています。

カビは湿度が高ければ、植物と同じで水と酸素があればどこにでも発生し成長することができるのです。

カビにも植物と同じ根のような働きをする、菌糸というものがあります。

その菌糸を伸ばし、栄養を取り込み成長します。

ですから、梅雨や雨の日などジメジメとした日はカビが発生しやすいというわけなのです。

カビが成長するには?

カビが発生するには、湿度が高いだけでは成長しにくいのです。

湿度は60%を超えてきていることに加え、成長するには栄養が必要となってきます。

実は、ビタミンはカビが自分自身で作り出すことができるのです。

ですが、成長していく上で必要な栄養素である、たんぱく質や炭水化物やアミノ酸を作るために養分が必要になってきます。

その養分として、パンなどの穀類、野菜やご飯はもちろんのこと、ホコリや浴室の皮脂汚れや石鹸カスなども養分となるのです。

このようなものがある場所はカビも好み、発生し成長するわけなのです。

家でカビの生えやすい場所を考えてみると、押入れや台所、浴室などが思い当たりますよね。

我が家でもやはり今あげた場所にカビが発生しやすいと言えます。

このような理由で今言った場所はカビが発生しやすいというわけですね。

冬でも油断大敵!

冬は暖房器具も使い、空気も乾燥していると思いがちですよね。

しかし、空気が乾燥しているから、加湿器を使っているご家庭も多いのではないでしょうか?

加湿器の効きすぎた部屋は、カビも喜ぶのです。

我が家も、子供が小さいからと冬場に加湿器をフル稼働させていました。

すると、窓のサッシやベッドの裏にカビが発生していました。

加湿器のせいで、カビの好む湿度になってしまいカビが発生してしまったのです。

これでは、使っている意味がなくなってしまうので、加湿器は乾燥が気になる時のみにしたり、暖房器具を乾燥しにくいものにしたり工夫しカビの発生しにくい環境を作りましょう。

 

カビが死滅する湿度とは

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湿度が高いとカビが発生しやすくなるのですから、逆に湿度が低いとカビは繁殖できません。

湿度が40%を切るとカビは繁殖しにくくなります。

では、カビを発生させないためには単純に考えると40%以下の湿度をキープすればいいのでは?と思いますよね。

ですが、40%の湿度の室内だとかなり乾燥が気になり、お肌もカサカサで喉も乾燥が気になってしまいます。

カビは発生しなくても、湿度が低すぎ暮らしにくくなってしまうのです。

それでは元も子もありません。

湿度を50〜59%を保つことで生活もしやすくカビも発生しにくい環境になりますよ。

 

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カビ対策をするには除湿機が有効

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ジメジメした季節は、部屋中にカビの胞子や菌が発生しやすくなります。

湿度が60%を超えていると思った時は、除湿機を使うといいでしょう。

除湿機を使うことで、高くなった湿度を調節してくれますよ。

わざわざ除湿機を買うのも迷うと思う方は、お家にエアコンがあればエアコンの除湿機能を使うのもひとつの手です。

我が家では除湿機は買わず、梅雨時期や雨でジメジメしている時はエアコンで除湿するようにしています。

除湿して湿度を下げるだけでも、カビは発生しにくくなったと感じることは十分できます。

ですが、除湿機やエアコンのお手入れを疎かにすると、逆にカビの菌が増えてしまうのでしっかり掃除はするように気をつけてくださいね。

 

まとめ

カビの発生する条件や対策について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

小さい子供のいる家庭では、カビが原因でぜんそくやアトピーになるのではと気になりますよね。

そうでなくでも、カビが発生すると掃除も大変だし極力カビの発生を抑えたいと思いますよね。

使い方さえ気をつければ、除湿機やエアコンの除湿機能を有効に活用して湿度を50%あたりにキープすることでカビの発生は抑えられます。

カビは百害あって一利なしです。

日々の掃除のことを考えても、家族の健康を考えてもカビがないのが1番です。

カビを発生させないように気をつけジメジメした季節も快適に過ごせるようにしましょう。

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