卒業式で感動させる送辞の例文とは?ポイントやNGなこととは?

在校生代表で送辞を読むことになった!

どうしよう。

なにを書いたらいいか分からない。

どうやって読んだらいいか分からない。

焦らなくても大丈夫です!

これをまずは読んで、落ち着いてみませんか。

そして卒業生の先輩たちとの思い出を振りかえってみてください。

その思い出を文章にしてみませんか?

 

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送辞の書き方

送辞4

まず・・・送辞の用紙って知っていますか?

何でもいいのでは?と思っているかも知れませんが、「折りたたみ式式辞用御巻紙」といいます。

学校から支給されるかと思いますが、参考までに・・・。

では本題にいきましょう。

書き方です。

聞いている人が共感できる話題であること。個人的なエピソードはNGです。

卒業式には、保護者の方や、在校生、もちろん卒業生が聞いています。

なので、共感できる話題と言えば・・・

そう!行事なのです。

部活動や、体育祭、文化祭などにすれば、みんなが知っている話題になります。

よくないのは、個人的なエピソードです。

「自分と○○先輩との話」などです。

特定の人物しか話の内容が分かりません。注意しましょう。

気持ちが大切です。ストレートに伝わるように分かりやすい文章や言葉遣いにしましょう。

式辞なので、しっかりしなくちゃ!

それはいい心構えです。

しかし、難しすぎる言葉や丁寧すぎる言葉は、伝えたい言葉を分かりにくくしてしまう可能性があります。

ストレートな表現や言葉遣いのほうが、聞いている人にしっかりと伝わりやすいです。

卒業していくことに対しての不安と寂しさ、暖かく見守っている気持ちが伝わるような文章がいいでしょう。

送辞の文章の構成は4つ!!

  1.  挨拶
  2.  卒業生へのお祝いの言葉
  3.  卒業生への感謝の言葉
  4.  卒業生への激励

以上です。

あとは、言葉を当てはめていくだけです。適切な言葉や、思い出を当てはめていきましょう。

 

送辞のポイントとは

送辞2

すごくいい内容を読もうとしないで!!

卒業生はしっかり、在校生のあなたの気持ちを受け止めてくれるはずです。

そして、卒業生の引き立て役になりましょう。

送辞の後には答辞がありますよね。

主役は卒業生ですから。

2分くらいで読み終える内容がいいでしょう。

あまりに長くなってしまうと、終わったときに何を伝えたかったのか、全然分からなかった。

では、せっかく頑張って文章を考えて、緊張する中読んだのに、意味がありませんよね。

しっかりした文章も大切ですが、長すぎないように注意しましょうね。

よく、朝礼なんかの時に校長先生からのお話。なんてありませんでしたか?

それがいい例です。←失礼

わたしが学生の頃、長い話が苦手でした。

背の低いわたしは、一番前だったのでよけいに辛く感じていました。(笑)

長くて分かりにくい内容は、聞いている側もしんどくなりますし、聞きたくなくなります。

分かりやすい言葉で、簡潔に文章をまとめましょう。

 

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感動させる送辞の例文

送辞3

厳しい寒さの中にも、春の訪れを感じることの出来る季節となりました。

本日晴れてこの○○学校卒業式を迎えられた皆さん、ご卒業おめでとうございます。

在校生を代表し、心よりお祝い申し上げます。

先輩方が文化祭や体育祭、部活動においてもわたし達後輩の見本となり、リードしてくださったのがつい昨日のことのように思われます。

何事にもひたむきに取り組まれた先輩方は、わたし達後輩のあこがれでもありました。

(部活動の成績や、体育祭での成績、文化祭での取り組み、また先輩の頑張りなどを、文章に入れてみましょう。)

先輩方は○○学校で学んだこの3年間を糧に、新しい世界でもさらにご活躍することと思います。

わたし達在校生は、これまで先輩方が築き上げてきた伝統をしっかりと受け継ぎ、この○○学校をさらにすばらしい学び舎へと導いていきます。

(校訓や伝統の言葉を入れてもいいです。)

先輩の皆様、わたし達は先輩方の後輩としてこの学び舎でともに生活できたことを、心から誇りに思います。

これまで本当にありがとうございました。

先輩方のご健康とご活躍を祈念して、在校生代表の送辞とさせていただきます。

 

上記の分だと1分くらいだと思います。

もしかすると、1分もかからないかもしれません。

これだと、少し寂しい感じもするので、この文章を参考程度に考えてもらい、もう少し内容をふくらませてみてくださいね。

 

まとめ

送辞5

こんなに偉そうに書きましたが、わたしは晩年聞き役です。(笑)

そして極度の緊張しいなのです。

わたしだけではないと思いますが、緊張するとおなかが痛くなってしまうんです。

たくさんの人の前で話をするのは、緊張しないはずがありません。

しない人はどれだけ肝が据わっているのでしょうか。

一番気をつけてほしいことです。

人は誰しも緊張すると早口になってしまいがちです。

こういう式典の場所では、少しゆっくりめでも聞き取りやすいと思います。

ゆっくり、丁寧に読んでみてくださいね。

卒業生にしっかりあなたの気持ちが伝わりますように・・・。

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