バレンタインのメッセージカード!貰って嬉しい内容を説明!

バレンタインメッセージカード

バレンタインは、女性が男性にチョコレートを渡して気持ちを伝える、というのが習慣になっていますよね。

でも、最近では仲の良い友人や、会社の同僚にチョコレートやプレゼントを渡したりする人も増えているようです。

女性からの贈り物は、男性は本当に嬉しいものですが、それに心のこもったメッセージカードが添えられていたら、ますます喜びは倍増しますよね。

最近だと、可愛いデザインのものや、細かく細工されたものなど、様々なカードが売られているので、女性はワクワクしながら選ぶこともできます。

相手によって、メッセージの内容は変わりますが、その中でも貰って嬉しい内容とはどんなものがあるでしょうか。

これからバレンタインを迎えるまでの参考にしてくださいね。

 

 

目次

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片思いの相手が貰って嬉しいメッセージカードの内容とは

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片思いしている相手は、仲の良い友人だったり、先輩・後輩だったり、実はほとんど知らない男性だったり、いろんな人がいますよね。

相手によって、メッセージの言葉は変えた方がいいとは思いますが、どんな関係だったとしても、感謝の気持ちを伝える言葉は嬉しいものです。

片思いであっても、いつも気遣ってくれる相手への感謝や、「笑いかけてくれてありがとう」だったり、「あの時優しくしてくれてありがとう」など、言われて嫌に思う人はいないでしょう。

ストレートに「好きです」と言うのが恥ずかしかったり、まだそこまでの仲でないのなら、感謝の気持ちを素直に伝えてみて下さい。

そこから、「あなたのことがもっと知りたくなりました」、「もっとお話してみたいです」など、相手に好意を持っている内容をさりげなく伝えると、進展するかもしれないですよ。

チョコレートと一緒に、重くなりすぎないようなメッセージを、可愛いカードで伝えられたらいいですね。

 

彼氏や旦那が貰って嬉しいメッセージカードの内容とは

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お付き合いしている彼氏や、結婚している方は旦那様に、日頃の感謝の気持ちを込めて、メッセージカードを贈るのも素敵ですね。

旦那様なら、あえてカードに名前を入れてみるのも良いかもしれませんよ。

日頃パパ、ママなどと呼び合っていたりすると、久しぶりに名前を呼ばれると、新鮮で嬉しいものです。

内容としては、やっぱり「ありがとう」の感謝の気持ちがあると嬉しいですよね。

「いつも家族を大切にしてくれてありがとう」

「いつも私の支えになってくれてありがとう」

など、日頃の感謝の気持ちを伝えてみましょう。

そして、感謝を伝えてからの、幸せアピールもしてみましょう。

「一緒に居られることができて私は幸せだよ」

「いつもあなたのおかげで笑顔で過ごせています」

「優しいあなたと一緒に居られる、私は幸せ者です」など、

男性にとっては、とても嬉しい言葉ではないでしょうか。

「あなた」の部分には、ちゃんと下の名前を入れてあげると、ますます相手には喜ばれるでしょう。

この幸せアピールがあるだけで、男性はあなたを幸せにすることができていると感じるので、これからの将来も、あなたのことを守ってくれるかもしれませんよ。

普段、言葉にして言うのは恥ずかしいことでも、「恥ずかしいけど、大好きだよ」と、さりげなく書いてみるのも、きっと相手には嬉しいですよ。

あとは一言、「これからもよろしくお願いします」の言葉があると、未来も考えられて、とても嬉しいメッセージになるのではないでしょうか。

相手を思いやる気持ちを忘れずに、書いてみて下さいね。

 

 

友人・会社の同僚などが貰って嬉しいメッセージカードの内容とは

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最近のバレンタインは、女性が女友達にチョコレートをあげたりもします。

あとは、会社の上司や同僚ですが、男性だけに限らず、文句を言われたりするのが嫌なので会社の人全員にあげなくてはならない、という人もいるでしょう。

なかなかの出費と労力を要する「義理チョコ」ですが、それに添えるメッセージカードは、どんなものが良いでしょうか。

ここでも、大切な言葉は感謝の言葉です。

「いつも助けていただき、ありがとうございます」

「いつも相談にのってもらってありがとうございます」など、日頃の感謝の気持ちは忘れずに伝えましょう。

仲の良い同僚や友人なら、少し言葉も崩してみてもいいかもしれませんね。

「いつもみんなを笑顔にしてくれてありがとう」

「助けてもらってるおかげで、楽しく仕事ができてるよ」などでもいいでしょう。

あとは、仲が良い分、これからもこの関係を続けていきたいという気持ちを込めて、「これからもよろしくね」「これからも一緒に仕事を頑張ろうね」など、一言加えてもいいかもしれません。

ただ、注意したいのは、その気もないのに、過剰に相手を褒めすぎたり、「ずっと一緒」アピールをしすぎて、勘違いされてしまうことです。

社交辞令の範囲で留めておく方が良い場合もありますので、気をつけてくださいね。

私の経験上ですが、「義理チョコ」といえども、相手との距離を縮める大切なものです。

バレンタインのチョコレートと一緒に、メッセージカードを添えるだけで、こちらの気持ちが伝わったのか、それまで以上に仲が良くなった友人もいます。

会社の同僚はプライベートでも交流するようになったり、上司からの評価も少し変わった気がします。

メッセージカードは、日頃、なかなか言葉に出来ない感謝を伝えることができるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

まとめ

バレンタインに、チョコレートと一緒に渡すメッセージカードには、相手への日頃の感謝の気持ちや、なかなか言葉にできない想いを書いてみて下さい。

相手によって、表現の仕方は変えなくてはいけないですが、感謝の気持ちは、誰が受け取っても嬉しいものです。

相手を思いやり、いつもは言葉にできない気持ちを、カードに込めてみると、きっとステキな未来へ繋がりますよ。

年に一度のバレンタインが、みなさまに幸せを運んできてくれますように。

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