ひまわり油は危険?健康に効果的といわれる理由は?

太陽に向かって咲くというひまわり。

私の大好きな花ですが、そのひまわりの種子から抽出した、ひまわり油をご存知でしょうか。

サラダ油やオリーブオイルなどと同じく、料理に使用する油ですが、そこまで知名度は高くないようです。

ですが、香りや味に癖がなく、サラサラしているため、揚げ物にも向いていますし、炒め物をしても食材の味を大きく変えてしまったりすることもないようです。

ひまわり油は、体の健康に良い油ということで、最近注目されてきています。

では、健康に良いからこそ、注意しなくてはならないこともあるのでしょうか。

私の個人的には、たくさんの人にこの「ひまわり油」を試してもらいたいので、そんな願いを込めてご紹介したいと思います。

 

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ひまわり油は危険?

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では、注目のひまわり油にも、何か注意しなくてはならない点はあるのでしょうか。

それは、ひまわり油に含まれる脂肪酸の割合です。

ひまわり油は、

  • オレイン酸→75%
  • リノール酸→10%
  • パルミチン酸→4%
  • その他→11%

このような脂肪酸の割合になっています。

産地や抽出方法によって、若干割合も異なるようですが、最近のものは、この割合のものが多いようです。

この中で、昔のひまわり油に多く含まれていたのがリノール酸でした。

このリノール酸は必須脂肪酸の1つで、適量であれば、体の健康などにも良いとされていますが、必要以上に多く摂取してしまうと、逆に体にとって悪影響を及ぼしてしまうというのです。

老化を促進させてしまったり、体の免疫力を弱めてしまったり、中にはアレルギー症状が出てしまうこともあるそうです。

実は、リノール酸はサラダ油にも多く含まれています。

植物油脂と別名で呼ばれて、数多くの食品にも含まれています。

サラダ油で調理しているレストランの食事も、コンビニのお弁当も、植物油脂と記載されているお菓子類やカップラーメンも、世の中の食べ物のほとんどに、リノール酸は含まれていることになるのです。

昔から、普段の食生活の中で、リノール酸を多く含んだ食事をする日本人は増えてきていました。

なので、ひまわり油に含まれていた、リノール酸の割合が多すぎて、体に危険だと言われていたようです。

だとすると、実際は、ひまわり油が危険なのではなくて、そのような食生活事態が危険だということになりますね。

最近のひまわり油は、改良されてリノール酸の割合がかなり減っていますので、昔のものに比べたら食生活に対しても、おすすめのものになったのではないでしょうか。

 

ひまわり油の健康に効果的といわれる理由とは

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ひまわり油には、健康や美容に良いとされる栄養成分で、抗酸化作用のあるビタミンEが多く含まれています。

先ほど挙げたオレイン酸とこのビタミンEは、健康維持に最も効果的と言われている成分なのです。

1つは、血液がサラサラになるため、動脈硬化を予防できることです。

オレイン酸とビタミンEは、血液をサラサラにする働きがあるため、動脈硬化になりにくく、そこからの糖尿病などの生活習慣病や心筋梗塞を引き起こすリスクを減らすことができます。

リノール酸が多く含まれている食事ばかり、長期にわたって摂っていると、血液がドロドロになり、病気にかかりやすくなります。

そこでも、改良されたひまわり油は効果的ですよね。

また、ビタミンEは血管の老化を防いでくれるため、血管自体も強くしてくれます。

2つ目は、ビタミンEの抗酸化作用による、美肌効果です。

シミやシワを防いでくれるのはもちろんですが、その抗酸化作用で老化を防ぎ、肌を若返らせてくれるとも言われています。

なので、いろんなスキンケア商品にも使用されているようですよ。

その他にも、オレイン酸による便秘解消の効果と、胃潰瘍の予防なども、効果としてあるようです。

ここまで見てみても、ひまわり油は飲んでも調理して食べても、体には最適なオイルと言えるのではないでしょうか。

 

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ひまわり油の使い方とは

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では、そのひまわり油の使い方ですが、揚げ物炒め物で使う他にも、ケーキお菓子を作るときのバターの代わりに使うのもおすすめです。

これは、同じ体に良いとされているオリーブオイルでは、クセがあるため難しいですよね。

あとは、ドレッシングを作るときに、生で混ぜるオイルとしても使用できます。

最初にお話したように、ひまわり油は味や香りにクセがないので、割と多くのものに、サラダ油やオリーブオイルの代わりとして使用できると思いますよ。

また、食用としてではなく、ボディケア用品としても、使用できます。

メイク落としとして使用したり、乾燥肌のケアとして体にやさしく塗ったりしても良いですよ。

ただし、ひまわり油にもたくさんの種類があるので、食用やお肌用など、記載されているものもあるようです。

料理で使用するものは、個人的には無添加や圧搾法で製造されたものをおすすめします。

抽出法だと、化学溶剤を使っていたり、高音処理によって栄養成分がなくなっていたりするようなので、気をつけてくださいね。

 

まとめ

ひまわり油は、クセがなく、体にも良い万能オイルだということが分かっていただけましたでしょうか。

昔に比べて、今出回っている商品は、脂肪酸や栄養成分の面でもかなり改良されて、量にさえ気をつけて使用すれば、体にはとても良いものなのです。

今すぐ、サラダ油の代わりに使用できる、ひまわり油ですが、商品を選ぶときだけ、注意してくださいね。

人気が出てきている分、種類もかなりあるようですので、できるだけ圧搾法で製造されているものを探してみてください。

私と一緒に、ひまわり油で健康維持してみましょう。

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